2013年3月10日日曜日

WindowsでCapsLockキーをCtrlキーとして使う

これも毎回忘れてググっているので、自分用にメモ。

 CapsLockキーとCtrlキーを入れ替えるのではなく、CtrlキーはそのままでCapsLockキーをCtrlキーにする。Ctrlキーが3つある状態。

レジストリエディタで以下のキーを追加する。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
右クリック→「新規」→「バイナリ値」
名前: Scancode Map
データ:
00 00 00 00 00 00 00 00
02 00 00 00 1D 00 3A 00
00 00 00 00


出典:
WindowsでCapsLockにCtrlを割り当てて元のCtrlはそのままにする - アインシュタインの電話番号☎
http://blog.ruedap.com/entry/20110425/windows_keyboard_capslock_ctrl_customize_registry

2013年3月9日土曜日

Luninux OS 12でTrackPointの感度設定

毎回忘れてググっているので、自分用にメモ。

/sys/devices/platform/i8042/serio1/speed
に、0〜255の値を書く。数値が大きいほど軽くなる。

/etc/rc.local に以下のように書いておけば、起動時に自動で設定してくれる。
恐らくUbuntuとかDebian系なら全部これでできるかも。Fedoraは知らない。

2013/06/26 追記:

/sys/devices/platform/i8042/serio1/sensitivity
も有効。こっちの方が効果は大きいかも。
今のところ
speed: 160
sensitivity: 204
の設定がお気に入り。